コンクリート構造物の補修・補強を目的とした注入工法である「IPH工法(内圧充填接合補強)」を開発し、2012年に工法特許を取得。 IPH工法の普及、推進を目的として2014年に設立された「一般社団法人IPH工法協会」のコア企業として、製品開発、各大学との性能評価実験、セミナー、技術講習会等を行い、さらなる技術の向上を目指しています。